マザーネイチャーでは、独自のトリニティゼーション・システムの理論をベースに鍼灸治療、抗酸化陶板浴、運動療法などを組み合わせて、“あたま・こころ・からだ”を最善の状態とバランスで維持するべく、一人ひとりに合わせたプログラムでアプローチ致します。
キラキラ光る笑顔、スヤスヤと眠る寝顔。子育てにちょっと疲れてしまった、と感じるそんな時でも、お母さんは「この子のために」と我が子に勇気付けられるはずです。我が子の健やかな成長を願わないお母さんはいません。そして、そんな子ども達は他の誰でもなく、お母さんによって支えられているのです。
マザーネイチャーは、お母さんとその子ども達のために、母と子の絆について考え、「子どもの人生は、お母さんのお腹の中からはじまる」をモットーに、「より良いお産」「より良い子育て」をめざし、マタニティ・赤ちゃん・お子様・お母さんとトータルにサポートしていきます。
数々の不妊治療を試みても赤ちゃんを授からず悩まれている方は多いと思います。赤ちゃんを授からないのには必ず理由があります。“あたま”“こころ”“からだ”など様々な要因が繋がって本来作動するはずのシステムが失調していたり、ある一つの箇所の修復に力が回っている可能性もあります。「顎のズレを治した途端に妊娠した!」というケースもあるのです。
気・血・水の「流れ」を全身的に改善し、自然治癒力を高めることは、不妊治療中の方にもとても効果があります。まずは身体を本来の姿に戻し、その力を存分に発揮出来る状態に持って行くことで、赤ちゃんは確実に授かりやすくなります。特に、種の力(男性)や「温かく・柔らかい赤ちゃんベッド」(子宮)を育むには、非常に効果的です。人それぞれ異なる「妊娠できない要因」を追求し、本来生まれ持った自然の力で妊娠できるように細やかに整えていきます。鍼灸治療は、月経痛に代表される女性特有の症状を改善する効果があり、不妊症の治療にも実績がありますので、是非お試しください。
「安産のお灸」「つわりを治すお灸」などをはじめとする漢方医学的アプローチと独自のトリニティゼーションシステムを取り入れることで、快適な妊娠期間を過ごせ、思い通りのお産になりやすくなります。また、治療によりお母さんの全身状態、特に血液状態が改善される結果、もたらされる胎内環境の浄化は赤ちゃんにとって非常にプラスになります。
「脳細胞をはじめ、赤ちゃんのすべては、お母さんの血液から作られる」をモットーにした治療方針となっています。
気・血・水の「流れ」を全身的に改善し、自然治癒力を高めることで、産後の早期肥料回復・母体回復をめざします。子宮収縮をはじめとする、産後特有の全身症状の改善やマタニティーブルーにも効果があり、特に「産後の痔に効くお灸」は即効性があることで知られています。
また、お母さんの多くが「母乳不足」に悩んでいます。これには「母乳を出すお灸」がとても良く効きます。鍼灸治療に加え、活性酸素を除去し温熱効果で免疫力を高める抗酸化陶板浴もセットにすることでより効果が高まります。
赤ちゃんには、小児専用の「刺さない鍼」である小児鍼を用います。肌を優しく撫でるように擦る治療法で、自律神経のバランスを整え、免疫力を高める効果があり、その歴史は江戸時代中期にまでさかのぼります。
昨今「皮膚」の驚くべき「能力」が注目されています。皮膚は全身容器であり、いち早く環境の変化を察知し、脳と同じように、時には脳よりも早く身体を守るために反応するなど「皮膚は考えている」と言われはじめています。小児鍼により、顔面の分娩麻酔が改善された9カ月の幼児の症例など「適切な箇所への適切な皮膚刺激」がもたらす効果には、驚くべきものがあります。 また、鍼灸治療も抗酸化陶板浴も、赤ちゃんと一緒に治療が可能ですので、お母さん達からご安心いただいており、好評ですので、是非一度お試しください。
抗生物質・ワクチンなどの普及により、小児の疫病は減少するも、小児の免疫力自体は低下していると言われ、アレルギーのお子様が非常に増えています。また、受験勉強をはじめとする様々な「ストレス」は、大人が考える以上にお子様の心と身体に影響を及ぼしています。
お子様には赤ちゃん同様“刺さない鍼”を用いて自律神経のバランスを整え、免疫力を高めると同時に、“お灸”による治療を行い、体質・症状の改善と心と身体のバランスをい整えることを目指します。
お母さんはお子様のためにも、いつも明るく・元気はつらつとしていることが大切です。「自分の時間」もほとんどなく、なかなか大変なのではないでしょうか。たまにはお母さんを一時休業し、身体の芯からリラックス&リフレッシュしてみませんか。
鍼灸治療や抗酸化陶板浴は、全身の血行状態をはじめとする「流れ」を改善し、たまってしまった老廃物を除去することが出来ますので、続けることで「毒」のたまりにくい代謝の良い身体になります。また、電子顕微鏡により、お灸をした箇所には毛細血管が新しく生えてくることが明らかになりました。このこと自体が直接的に美肌・老化予防につながります。
毎日塾へ通い、家に帰ってからも宿題をこなす。お子様は、過酷な環境で頑張っています。
緊張やストレス、疲労が蓄積した状態で、勉強を続けても、本来の能力は発揮されません。
特に、小さなお子様のお受験による、身体や心への負担は少なくありません。
血流をはじめとする脳の「流れ」が滞れば、脳プログラムも正しく作動せず、誤った理解や発想に繋がってしまいます。お受験成功の鍵である「正しい理解」「正しい記憶」「正しい発想」には、「脳循環」を良くすることが大切です。受動的なカリキュラムのストレスによって閉じてしまったその子の能力を開花させると同時に、常に最高のポテンシャルを維持し、その先を目指す力を付けていきます。マザーネイチャーでは、独自の“トリニティゼーション・システム”の理論をベースに、“あたま・こころ・からだ”を最善の状態とバランスで維持するべく、お子様一人ひとりに合わせたアプローチを致します。
どんなに技術や能力を得ようとしても、土台がしっかりとしていなければ、生まれ持った本来の才能や能力は発揮できません。マザーネイチャーでは独自のトリニティゼーションシステムの理論をもとに一人ひとりに合ったプログラムを構築し、受動的なカリキュラムのストレスによって閉じてしまったその子の能力を開花させます。
プロフェッショナルの基準とは何でしょうか。
緻密な自己管理を徹底し、精神も肉体も常に最高の状態であることを最低基準としています。
プロフェッショナル育成コースは、今の最低基準をさらに高め、いかなる障壁も乗り越えられる強い“あたま”“こころ”“からだ”を整え、強い土台をしっかりとつくり、さらなる高みをめざしていきます。どんな高度な技術や能力を習得しても、「人間本来の土台」が強くなければ活かせないからです。バレエやスポーツ選手など、その道のプロフェッショナルを育てるプログラムで一人ひとりに合わせて整えていきます。
すべては基準です。自身の基準値は一般社会にいると低くなりがちです。自身の能力と基準値を知り、最高ラインを最低ラインという基準に持っていき、土台づくりとさらなる高みをめざす力をつけていきます。